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価格:2500 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
2014年のとうもろこしは、8月からの出荷となります。現在は、予約受付中でございますので、予めご了承ください。とうもろこしと一緒に夏野菜はいかがでしょうか?こちらから、とうもろこしと同時梱包可能な夏野菜をご参照ください。とうもろこしをご購入いただいた皆様は送料無料になります。クール便の「とうもろこし」をご希望の方は、こちらをクリックしてください。トウモロコシは、日にちがたつと鮮度が落ちて、風味や栄養価が半減すると言われてます。届いたら、直ぐに加工(蒸す・茹でる等)し、余ったら、冷蔵庫で保管して下さい。流通に時間が掛ると、味も栄養価も下がってしまい、美味しく食べられません。お客様に満足していただけるトウモロコシを提供するには、流通に掛る時間を最小限に抑える必要が有ります。また、日中に収穫したトウモロコシは、気温が高いためトウモロコシの温度も上がってしまいます。こちらのトウモロコシは、早朝に収穫した物を午前中に発送することで、対応しております。商品説明名称ピーターコーン原材料トウモロコシ(ピーターコーン)内容量1箱 約5kg (10本入り)賞味期限生ものですので、お早めにお召し上がりください。お召し上がり方法到着後は、早めに加工(茹でる・蒸す)して下さい。そのまま放置すると、味が落ちます。加工後は、冷蔵庫に保管すると味が落ちずに楽しめます。発送便通常便(クール便ではありません)クール便のとうもろこしは、別商品にてご用意しておりますので、クール便のアイコンをクリックしていただければクール便の商品カテゴリーへいけます。ご注意とうもろこしは、天候に左右されます。毎年、順番に収穫できるように、タネをまきますが、天候が良すぎると、早く収穫・出荷できますが、雨や曇りが続くと、遅れてしまいます。最悪の場合、2週間程、収穫(出荷)できない時がございます。最悪の場合、2週間程、収穫(出荷)できない時がございます。また、とうもろこしは皮付で出荷しておりますので、先端部分を目視ではなく指で確認しながら収穫しております。まれに、未成熟のとうもろこしも入ってしまうことがございますが、ご容赦ください。商品には、万全を期しておりますが、見落とし等で、虫が付いてしまう場合がございます。大変申し訳ございませんが、その際は虫食い部分を取り除いていただけると幸いです。ご了承ください。よろしかったら、こちらのトウモロコシの説明もご参照ください。2014年のとうもろこしは、8月からの出荷となります。現在は、予約受付中でございますので、予めご了承ください。【甘くて、美味しい、信濃町の とうもろこし はこちらです】【プリプリではちきれそうに実が付いております】プリプリの粒のとうもろこしはいかがですか?【黒姫山(2,053m)ととうもろこし畑(標高約620m) 夏、昼間は暑く、夜は涼しい高原気候】黒姫高原は、閑貞桜、野尻湖、小林一茶の里が有名です。 冬はスキー場、秋にコスモス園、黒姫童話館がございます。野尻湖では、ナウマン象・オオツノジカの化石が発掘されております。 ただ、人が加工した形跡のある骨が出土しておりますが、野尻湖原人の化石は発掘されておりません。黒姫高原のふもとでは、農業が盛んで主に水稲でしたが、一部でとうもろこしを生産しておりました。信濃町のとうもろこしの生産は古く、50年以上の歴史がございます。黒姫高原のとうもろこしは、昔から糖度が高くここでしか食べれないとうもろこしと言われておりました。以前は、長野市・須坂市・中野市と周辺の都市部の人達が、信濃町へ避暑がてらとうもろこしを食べに来ました。 それが口コミで広がり、長野県内お隣の新潟県、そして今では、関東・北陸・近畿・東海のナンバーの自動車で信濃町へ避暑がてら出向いたついでに食べたとうもろこしが美味しくて、この時期になると必ず訪れる人もたくさんおります。発送先は、北海道から石垣島まで、日本中に発送してます。2010年度出荷実績 715箱(8040本)2011年度出荷実績 413箱(4660本)2012年度出荷実績 474箱(5420本)2013年度出荷実績 568箱(6915本)【甘くて 美味しい とうもろこしは、土壌から対策します】【 連作障害防止対策 ★ 蕎麦が土壌の連作障害物質を吸収します 】2010年10月18日のトウモロコシ畑です。 2011年のトウモロコシの生産を行うため、2010年8月末に蕎麦を植え、連作障害防止対策をしてあります。 写真撮影の時点では、蕎麦の実が付いておりますが、蕎麦の実は収穫はせず、そのままにしております。【連作障害は、アレロパシー物質によって起こります】連作障害とは、植物自身が持っている物質で、同じ科目の品種の成長抑制を起こす物質です。 自分自身が根から自分と同じ植物の生育を抑制する物質を出します。 特に、根っこを切ったりすると樹液がにじみ出ますが、その中に有ります。その成長抑制させる物質をアレロパシー物質といいます。特に、強いのはアスパラガスで、一度アスパラガスの畑をトラクターで耕運した後、もう一度アスパラガスやレタスを植えると全く育ちません。植物によって、強いものと弱いものが有り、とうもろこしはそれ程強くは有りませんが、3〜5年位たつと、どうも生育が思わしくありません。葉っぱの感じが微妙に年老いた感じが出てきますが、周りからはそれが普通といわれます。その葉っぱの年老いた感じが出てきたら、蕎麦をまいてあげると、翌年からは、青々とした葉っぱのとうもろこしになってくれます。連作障害を抑制するには、1度科目の違う植物を植えると、その植物が連作障害を起こすアレロパシー物質を吸収してくれます。それ以外に、アレロパシー物質を吸収してくれる農業資材も売っておりますが、なるべくなら自然に吸収させたいので、蕎麦を使いました。また、それ以外にも蕎麦は土壌から色々な障害物質を取り除いてくれる効果がありますので、当店では時々蕎麦を使って土壌改善を行います。【昼は暑いが夜は涼しい!高原気候が最適生産環境となって 美味しく育ちます】【土づくり と 環境が、甘くて美味しいとうもろこしを作ります】黒姫高原は、標高が600mと高く、夏でも時には、霧が掛りますので、場合によっては、夏でも長袖が必要な時が有ります。その為、朝は涼しく、昼間は暑く、気温の寒暖差が大きい場所です。夜、暑いとなかなか寝付けないと思います。 植物も一緒ですので、夜はある程度涼しくなることで、植物に対するストレスが、かなり緩和されますので、信濃町の農産物は美味しいといわれてます。高原気候は、真夏でも暑さ対策(熱中症対策)不要です。家の中でも、暑さ対策用のクーラーは不要です。下手すると扇風機も要りません。そんな気候がとうもろこしに適しております。この機構に加え、利用している肥料は、近隣の牧場の牛糞堆肥をメインに利用しております。気候に加えて、使う肥料は有機物をメインに行っていることで、他では味わえないトウモロコシに育ってくれます。とうもろこしの糖度を測定してみたところ、18.4度ありました。群島部についてはこの表の限りではありません。宮城県多賀城市 島根県隠岐郡 東京都の一部地域 (大島町・神津島村・利島村・新島・式根島・小笠原村・八丈島・青ヶ島村・三宅村・御蔵島村)愛知県の一部地域は、翌日14時以降〜夜間地域がございます。料理のおかずとして使うなら、2人分ですが、写真様におやつとしてコーヒーカップに入れるなら、5杯分位有ります。私は、とうもろこしのざらつき位は、気にならないのですが、ファミレスとかで出ているコーンスープの様にサラサラした感じを求めるなら、濾した方が良いでしょう。 ただ、その際は、分量が少し増えるかと思いますので、濾して使う方は、分量にご注意ください。【 余った とうもろこし 】10本15本20本25本通常便クール便小林正樹農園(通常便)
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